タグ別アーカイブ: 冷え

体調が安定し、感謝しています。(30代 女性)

定期的に酷い頭痛がおきるようになり、お薬等に頼らずに改善したい、と思い通院しています。
通院を始めて5か月程になりますが、首の痛みや頭痛も落ち着いてきていると感じています。

治療を受けた後は身体が温かくなるように感じ、冷えや鼻炎等も以前より改善してきていると思います。
奥田先生はとても気さくで、親身になって考えて下さる親切な方なので、安心して通院する事が出来て感謝しています。 続きをみる>

自律神経改善(MMさん 50代 女性)

首と肩のコリが辛く病院へ通ってましたが、思うような効果が得られず以前から興味があった鍼治療をしてみようと思いました。

初めは針を刺すときの痛みがあるのでは?と不安でしたが全く痛くなく、心地良いなぁが第一印象でした。少し痛いくらいが体に効くという固定観念がありましたが、先生と話しているうちに心地良いがキーワードになっています。

思えばコリだけでなく不眠、冷えのぼせ、食欲不振など今では色んな不調が改善し、気持ちも前向きになっています。そして先生の穏やかな感じが心地良いですよ。 続きをみる>

こむら返り、足のつり

暦の上では大寒(だいかん)ですね。
寒い時期に増えてくるのが、「足のつり」や「こむら返り」です。
この季節につりやすい原因は「冷え」が大きく関係しています。

一般的に、激しい運動や急に体を動かしときに起こりやすい症状ですが、栄養不足や水分不足、冷え、熱中症、急激な寒暖差や病気などの原因で起きることがあります。

夏に多いのが、汗をかくことによる水分不足やミネラル不足の原因です。
汗とともに筋肉の動きを調整するミネラルが排出され、筋肉疲労が起こりやすくなります。
すると老廃物が溜まり、筋肉への血流も不足しがちです。

もちろん冬も、乾燥やトイレが近くなることを控えての水分不足ということもありますが、寒さによる冷えで「血」のめぐりが低下することも原因のひとつです。

血行不良は足がつる要因の一つでもあります。
第二の心臓、とも呼ばれるふくらはぎは、全身に血液を巡らせる大切な役割を持っています。
冷えてふくらはぎの筋肉が緊張してしまうと、血流が滞り血行不良を引き起こしやすくなります。

真冬の朝方は気温が低いので、寝ている間、自分でも気づかないうちに身を縮めた寝姿で寝ていることがあります。すると筋肉は緊張状態が長く続き、朝方さあ起きようと、急に足を伸ばすと「いてててて…!」となるのです。

漢方では、人の身体は「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つで構成されていると考えられています。「水」と「血」のバランスが乱れた状態(「水」が不足していると「血」を巡らせることもできませんよね。)ですと、足をつりやすくなります。

たまに発生するくらいならそこまで気になりませんが、あまりに頻繁に起きる場合は、一度ご相談ください。 続きをみる>

血行障害(しもやけ)

二十四節気では小寒(しょうかん)です。
「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなる頃。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といいます。寒が明けると立春になります。

まだまだ空気は冷たく寒い時期ですが、春に向けて少しずつ動き出してゆきます。

この時期に発症しやすいのが、「凍瘡(とうそう):しもやけ)」です。
気温が5℃前後で、昼夜の気温差(10℃以上)が大きく、寒暖の差が激しい時期に発症しやすいといわれております。

今時しもやけなんて…と思う方もいるかもしれませんが、しもやけは血行障害が原因なので、現代でも冷え症の方に多くみられます。

体質により個人差があるようですが、女性や子ども、一般的には寒冷に弱い方や痩せ型の方などに多く発症し、動脈硬化のある方にもできやすいようです。

寒冷の程度、冷気にさらされている時間、皮膚表面の湿度、靴の種類、局所の圧迫などにより頻発の可能性が高くなります。

しもやけは、身体全体の血流の状態がとても影響します。末端冷え性は、東洋医学では冷えと瘀血が原因と考えます。

予防対策としては、足先の血行を悪くする様な爪先の狭い靴や、きつく締め付ける衣服はなるべく避け、食事ではビタミンE・ビタミンCを摂ると良いでしょう。
それでもしもやけになってしまった時には、お灸が効果的です。

お灸は患部に温熱刺激を与えることで血管が収縮・拡張し、局所の充血や貧血を調整し炎症を和らげます。しもやけは急激な気温の変化に血管の広がりがついていけずに発症するので、少しずつ温めることで、血管がゆっくりと広がっていきます。

全身の血液循環を促すよう、三陰交(さんいんこう:内くるぶしの中心から、指幅4本上がった場所)や、足三里(あしさんり:膝蓋骨の外側にある窪みから、指幅4本下がった場所)がオススメです。

また、経絡治療を続けていると、しもやけが発症しなくなることはよくあります。
「冬になると毎年のようにしもやけになっていたのに、鍼をするようになり、今年はならなかった」という話を聞くことが多いです。

経絡治療によって全身の血流が改善したことの、ひとつの目安でもあります。

最近来院されている20代の女性の例ですが、2年前からパニック障害になり、様々な症状に悩まされておられましたが、鍼灸によるメンタル治療で、かなりの改善が見られます。

先日のお話では、以前は36度以上あった体温が、パニック障害を発症してからは35度台に下がっていたそうです。しかし、治療を受けて調子が良くなってからは、また体温が36度台に戻ってきたとのことでした。

新型コロナへの対策も、詰まるところ私たちの免疫力を維持し、向上することが大事です。
経絡治療は免疫力に対して、大きな働きをしていると考えています。 続きをみる>

紅茶の効果とオススメの飲み方

年末年始は寒波がやってくるようで、急に寒くなるようですね。
体調には気をつけて、冷え対策をしっかりしておきましょう。

風邪予防やインフルエンザ対策で、「緑茶うがい」が推奨されていると以前に話題にしたことがありますが(新茶の季節です)緑茶だけでなく「紅茶」も最適です。

緑茶や紅茶などに含まれるカテキンの抗菌・抗ウイルス作用はもちろんのこと、紅茶は漢方では体を温める陽性食品です。また最近では、紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスを抑制するという研究も注目されています。

14年間毎日紅茶を飲み続け、風邪やインフルエンザとは無縁という医師がオススメしている飲み方を紹介します。

1.しょうが紅茶。しょうがは体を温める作用があり、寒い時期におすすめです。

2.こまめに飲む。よりウイルスを意識するなら30分~1時間に1回など、ひと口や数口こまめに
飲んで、紅茶を口腔内に存在させてウイルス感染力を抑えることが大切。

3.外出したり、人混みの中を歩いた後は、帰宅後すぐに飲むのが効果的。

4.自分で入れた紅茶がおすすめ。ホットでもアイスでもOK。リーフでもティーバッグでも変わ
らず、カフェインレス紅茶や、出がらしの紅茶でも同様の効果が期待できるようです。

5.ミルクを加えない。(ストレート・しょうが紅茶が効果的な飲み方)
紅茶ポリフェノールのなかでもテアフラビンという成分がウイルスに有効なようです。
ミルクを加えると紅茶の抗ウイルス効果が消えてしまうので注意。

コロナウイルスへの感染予防効果は検証されていませんが、紅茶や緑茶を飲む習慣で免疫力は高まりますので、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

今年も残すところあとわずかとなりました。
本年も奥田鍼灸院をご愛顧賜りまして、ありがとうございます。

年内の最終診療日は12月30日(水)までです。
新年は1月6日(水)から始めます。

みなさま、良い年をお迎えくださいませ。
新しい年が明るく良い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
来年もどうぞ奥田鍼灸院をよろしくお願い申し上げます。 続きをみる>