接触鍼:ミニコラム
2024/05/09
数回にわたり接触鍼を取り上げてきましたが、接触鍼の理論的なバックボーンとして、ドナルドキーオン著書の「閃く経絡」があります。
この中に「経絡はファシア(Fascia)という筋膜などの膜組織であり、この膜はコラーゲンでできていて、これに微弱な電流が流れている」と書かれています。
※ファシア(Fascia)とは「膜」のことであり、臓器、骨、筋肉、脂肪、靭帯、血管、神経などの組織を覆う膜の総称です。 筋膜リリースでおなじみの「筋膜」もファシアの一つです。
これにヒントを得て、生体電気による鍼灸施術の理論ができました。


