東洋はり医学会なみはや支部 7月支部会(自主勉強会)報告

今年の3月、約3ヶ月ぶりに開催できた支部例会でしたが、度重なる感染症対策のため4ヶ月の間があいて、7月18日に東洋はり医学会なみはや支部の例会となりました。

感染状況も考慮し、今回は通常の支部会では無く、自由参加で出入りはフリータイムの「自主勉強会」という形式をとりました。支部員のほとんどが参加し、いつもながらの和気藹々とした有意義な時間を共有できたと思います。

参加メンバーの内、今年の春に鍼灸師の免許を取得して、なみはや支部に入会された方が2名いらっしゃいます。
そのお二人とも、当院が支部との縁つなぎになった経緯もあり、私自身とてもうれしく思っています。

鍼灸師の免許を取得しても、十分にその免許を活用できていない後輩はたくさんいます。
様々な事情があるかと推察されますが、これは非常にもったいない話で、一番欲しいのは長期にわたる持続力だと考えています。

しっかりとした目標意識を持って、日々それに向けての小さな努力を積み重ねていくことが大事です。

今回入会したお二人も、将来鍼灸専門院で開業を目指しております。
また支部員で、この夏に開業されるという嬉しい報告もありました。
熱心な後輩たちがいることは、将来の展望が明るく頼もしいかぎりです。

鍼灸師免許は、独立開業が一番その真価を発揮できる方法だと、私は考えています。
臨床雑話では、そのためのモチベーションアップになるようなお話をさせていただきました。

私自身、これまでに多くの先輩からご指導ご教授いただいてきました。
支部活動を通じて、後輩の皆にそれらを受け渡すことが、先輩に対する恩返しであると肝に銘じて今後も研鑽を積んでゆきます。