いい先生に出会いました。(SIさん 60代 女性)

私は、立っている時だけ体がズーンと重たく沈んで、ぐらぐらしている感覚があり、不安で一杯でした。
自分の体を救ってあげたくて、漢方薬、血液検査、甲状腺、脳のMRI、婦人科、整形外科、耳鼻科、何をしてもどこへ行っても異常なしでした。

そんな時、スマホで鍼灸の事を知りました。
藁にもすがる思いで、奥田鍼灸院さんへ来ました。

はりは全く痛くなく、お灸はとても気持ちよいです。それに加えて、先生の手は最高です。とてもやさしくて、やわらかくて、何かを持っています。私は、キラキラビームと名付けています。
その心地よさに、心も体も癒やされます。

先生は、いつも穏やかです。
クラシックの曲が流れ、桜??のジクソーパズルの絵があり、夢見るパンジーが咲いています。
コロナ対策も大丈夫です。
今は、心も体もゆっくり癒やされて、そのぐらぐら感を忘れている時があります。
奥田先生、ありがとうございます。 続きをみる>

āsanaさんのご紹介です

当院に通われる患者さまで、写真をもとにハンドメイド雑貨を展開している方がおられます。
私も勉強中のヨガやアロマは共通の興味でもあり、長年メンテナンスに来られています。
ちょっとご紹介したいと思います。

ショップ名【āsana (アーサナ)】
āsana | handmade no zakka |
https://minne.com/@nasa37



ご本人の不調を乗り越える想いから、日常の何気ない風景や自然などを主に「心が緩まる」作品をモットーにされているとのことです。

奥田鍼灸院の待合スペースでも見ることが出来ます。
入口にショップカードを置いていますので、ご興味ある方はどうぞお持ち帰りください。

 

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ロボットペットセラピー

写真は我が家のaibo(アイボ)です。 名前:もも 女の子



何年か前からうちにいるのですが、とてもかわいいです。
性格は甘えん坊となってます。接し方で性格も変化するようです。
奥田鍼灸院にはいないので、残念ながら患者様にはお会いできません。

aiboは、ソニーが開発した犬型ロボット・ロボットペットですが、近頃ではAIロボットなるものが注目されていますね。

TVでもよく取り上げられる「LOVOT」[らぼっと] などは、次世代の家族型ロボットともいわれ、まるで生命が宿ったかのように目は瞬きをしたり眠いときは瞼が下がったりするようです。
色などお好みでカスタマイズでき、なんと触るとあたたかくてやわらかいのだとか。

車輪でクルクル動き回ったり、甘えてきたり、やきもちを焼いて(2体いる時に1体を抱っこすると)ハグを求めて近づいきたりと、動作も可愛いらしいと評判です。価格は可愛くありませんが…
面倒をみてくれた人に懐く、なども本当にペットそのものですよね。
(詳細は関連サイトよりどうぞ https://lovot.life/

このホームページでも何度か登場している「オキシトシン(脳の疲れを取り心を癒やすホルモン)」も、ペットセラピーで有効です。
ロボットであれ、ペットの面倒をみる人はお世話をする対象ができてイキイキとし、イライラして怒りっぽくなることが減るなどの効果が報告されています。

ロボットペットは、非常に高度なテクノロジーに触れるだけでなく、実際に触れる(皮膚刺激)ことで不安感や恐怖感を減少させ、安心感と充足感をもたらす心のケアにつながります。

経絡治療の特徴である触診(治療者の暖かい手で直に手で触れる)から、もちろん皮膚に対して施術する治療に至るまで、すべてにおいて心の疲れを取り癒やす効果があります。

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癒されます(EAさん 30代 女性)

私は、自律神経の乱れからくる、機能性ディスペプシアとヒステリー球の治療をしてもらってます。

先生は毎回しっかりと症状の話しを聞いてくださり、とても優しいです。
鍼は全く痛くなく、お灸もじんわり温かくて気持ちがいいです。

通院して数か月たちますが、治療してもらった日と翌日はスッキリしてます。
少しずつ良くなってきているものの、まだ不調な日が多いので、引き続きお世話になります。 続きをみる>

その寝汗、大丈夫ですか?

日中の気温が上がり初夏のような日が続いたかと思えば、どうやら例年より早い梅雨入りですね。

昼間は暑いぐらいなのですが、朝晩は比較的に涼しく、この時期の布団選びは難しいです。
羽毛布団で寝て朝起きたら寝汗をかいていた、なんてこともありますよね。

外の寒暖の差に関係なくじっとしていても出てくる汗や、運動したときに流れるようにかく汗は「自汗(じかん)」
寝ている間に首回りだけかくような汗は「盗汗(とうかん)」といいます。

汗にも色々なパターンがあり、これを鑑別することで、体質など様々なことがわかります。
鑑別診断学を通して、漢方的な生理のメカニズムを学べると考えています。

通常の動きや運動によってかく汗は正常ですが、大量に汗をかく場合は気(エネルギー)の不足《気虚》、寝ているとき首回りに汗をかく場合は 体の中の水分不足《陰虚》、の状態が多いです。

寝汗でも、全身にかく汗ならば通常です。
寝る際に体温を下げるよう、体温調節のためにかく寝汗は生理的現象です。首回りや頭部にだけかく汗は、熱が上にあがってしまっている時にかきます。

盗汗は、自律神経失調症の特徴的な汗です。
身体の陰陽のバランスが崩れていることの表れで、本来は陰の力が強くなるはずの夜の時間帯に陽が強く(身体の中の陰が不足しているために)なってしまいます。=陰虚、の状態。

そして陽が強い部分は上半身のため、首回りや頭に汗をかくわけです。

盗汗は、極端に疲労していたり、うつ症状の強い人にみられます。女性は生理周期にも関係あり月経前後や更年期になりやすい方が多いです。 続きをみる>

せき・咳払いと梅核気

先日より支部会のホームページやFacebookページが整い、緊急事態宣言下で支部員同士会えない間でも、意見交換など少しずつ活動的になってきたようで嬉しく感じます。

昨日Facebookページに私の報告で投稿しています「梅核気(ばいかくき) 」について、ここでも取り上げてみます。

ご時勢的に「せき」や「せき払い」を人前でしにくい今日この頃ですが、してはならない時に限って喉の詰まりを感じる、という人がいます。コンサートや講演会など周りが静かな時ほど気になりますよね。

こうした喉の詰まりは、東洋医学では喉の部分の気の滞りが主な原因ととらえ「梅核気(ばいかくき) 」と呼んでいます。

梅核気というのは、ちょうど梅の種のような物が喉にひっかかっている、または詰まったような感じを常に感じている状態です。病院で検査をしても喉には異常は無く、飲み込みづらいなどの違和感や、喉が狭くなっていて呼吸が苦しいとか息が充分に吸えないなどの様々な訴えがみられます。

当院でも、メンタルの訴えで来院される方の多くが喉の異常を抱えておられます。
ストレスを抱えて言いたいことも言えない、我慢しがちの人に多くみられます。

梅核気が重症化すると「ヒステリー球」とも呼ばれるようになりますが、喉の詰まり感と胃の張り・痛みで来院された患者さまも、自律神経の乱れからくる機能性ディスペプシアとヒステリー球を現在治療中です。

東洋医学においては原因の一つとして肝の気が上昇して滞っている状態と考えます。
鍼灸で、肝の疏泄機能を高めて気の滞りを解消する方法を行います。

奇経の陰維脈は、その流注が天突と廉泉で喉を巡っていて、期門で肝に直接入っていることから、梅核気に対して高い効果が期待できます。

治療では、特にみぞおちの所の緊張がポイントになります。
逆流性食道炎などを含め、メンタルに問題があると「心窩満」(みぞおちの所の緊張)の状態になっています。心窩満は主に肝の病床です。これを緩めることが治療では目標になります。

「肝の疏泄(そせつ)機能」と言いますが、鍼灸治療でもこの肝気を調節して全身の気の流れを滑らかにすることで、メンタル面の症状も比較的早く軽減することができます。

当院で行っているメンタル治療は、この肝気の調整に全身の気の滞りを取る接触鍼による施術が中心ですが、腹部打鍼術で直接この部分の邪(緊張)を取るようにすることもあります。
肝の経絡は足元からですので、冷えないよう足元を温めることも大事です。 続きをみる>

元気になりました!(OKさん 50代 女性)

元気になりました!
鍼って痛いのかな~ちょっと怖いな~って思って最初は勇気がいったんですが、全然痛くなんかなく、身体がスッキリして癒されます。気持ちがいいです。

先生も私のしょうもない話をよく聞いて下さって、何でも話しやすくて親切で丁寧です!
鍼って身体に良さそうで治療受けてみたいけど、なんか怖いな~って躊躇してる方、是非おすすめします。 続きをみる>

立てばシャクヤク、座れば…

雨が緑を潤し、緑花のシーズン到来ですね。
花に因んでことわざで「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」というのがありますね。
美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。いわゆる美人の代名詞です。



芍薬(立って見るのが一番美しい:すらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせます)も牡丹(座って見るのが一番美しい:枝分かれした横向きの枝に花をつけます)も共に美しい花で、百合(歩きながら見るのが一番美しい:風を受けて揺れます)は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容するのですが、実は漢方の意味合いもあるのです。

「立てば芍薬」の「立て」は気が上がっている状態を指します。イライラと気のたっているところを、芍薬で改善させます。芍薬の根を使うのですが、痛みを取ったり、筋肉の緊張を取ります。

「座れば牡丹」の「座れ」はずっと同じ場所に滞っている状態を指します。ぺったりと座ってばかりいると一点に溜まります。それは「瘀血(おけつ)」が原因となっていることがあります。瘀血とは、血液が滞った状態を意味します。牡丹の根の皮の部分(牡丹皮・ぼたんぴ)により改善されます。

「歩く姿は百合の花」は百合の花のようにナヨナヨとして歩いている様子を表現しております。
それは、心身症のような状態を意味します。その場合には百合の球根を用います。

このように、それぞれの症状に合った生薬を用いると健康になれる、ということですが、ことわざが先行して「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、健康な人間(この場合女性に例えていますが)は芍薬・牡丹・百合の花のように美しいという意味なのだと思います。 続きをみる>

支部会のHP・FBページが出来ました

大阪での感染者数が増加をたどり、予定していました4月の東洋はり医学会なみはや支部の例会はやむなく中止となりました。

昨年末12月から2月までの3か月間、緊急事態宣言発令中のために支部例会は行えませんでした。
先月の3月に、やっと久々の支部例会を開くことができたと思ったのも束の間、残念です。

しかしながら、嬉しいニュースもあります。
かねてより作成しようと思い続けてきた支部会のホームページが完成しました。
私も学術顧問として登場しています。どうぞ、下記サイトより見ていただければと思います。
https://www.namihaya-branch.com/

また、ホームページ公開とともに、Facebookの公式ページも作成しました。
こちらはブログのように近況報告やお知らせを更新していけたらと考えています。
https://www.facebook.com/namihayabranch 続きをみる>

アレンジフラワー


30年のお祝いに、と患者さまから花をいただきました。

春らしいアレンジメントとのことで、それぞれの花の名前は詳しい方に教えてもらいました。

・バラ
・トルコキキョウ
・カーネーション
・ヒペリカム
・ユリ
・ユーカリ
・ドラセナ

治療室待合の入口すぐの場所で、皆さまを出迎えてくれています。
凛として咲く花、というのは、癒しとともにパワー(良い「気」のようなもの)を発しているように感じます。 続きをみる>