年別アーカイブ: 2009年

12月支部会


今年の診療もあと3日、30日までです。

今年も一年、あっと言うまでしたが、なかなか充実した一年だったように感じていま

す。



支部会も、無事一年間を終えることができました。

いろいろなことがありましたが、今年の経験を来年度の土台として、更に上を目指し

たいと思ってます。

このブログも、もうちょっと充実させないといけません。

来年の課題ですね。





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不妊治療


今日、

とても嬉しいお知らせをいただきました。

不妊で治療をしていたNさん、昨日の健診で無事妊娠が確認されました。

7週目で、心音もしっかり聞けたとのこと。



これまでにも不妊治療でお役に立てたことはありますが、今回は少々難しいケースで

、こちらでの治療も一年半に及ぶ長丁場で、喜びも一入です。

経絡治療でお役に立てたこと、鍼灸をしていて、本当に良かったと思える瞬間です。



不妊治療と言っても、経絡治療では特別な治療法があるのではなく、それぞれの身体

の状態に即してオーソドックスな全身調整をします。

これに加えて、自宅での温灸をしていただくことになりますが、東洋医学の良さは、

このような治療を継続することで、身体をより良い状態に持ってゆくことができると

ころにあると思います。









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7つの習慣  スティーブン・R.コヴィー著


本書は1996年に出版され、日本でも150万部を超えるベストセラーになりまし

た。

自己啓発、あるいはビジネス書のカテゴリーに入ると思いますが、そのような範囲を

超える不快内容を持っています。



久々に再読していますが、読む度に新たな気づきがありますし、理解が深まるにつれ

て、いろんな部分でつながって全体像がはっきりしてきました。



この本で言われている成功とは、経済的な成功や名声とかではなく、人生そのものを

豊に充実させるための在り方を教えてくれています。



小手先のノウハウではなく、生きてゆくための在り方です。



これから、本書から学んだことを折に触れてブログにアップしてゆこうと思います。

それは自分自身の学びを深めるのに役立つだろうと考えています。





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11月支部会


もう一週間経ちましたが、22日に11月の支部会を行いました。

連休中の一日、フルタイムでの会は今年最後です。



午前は、北野先生による経絡治療講義で、取穴の補瀉に入りました。

経絡治療の真髄とも言われるつぼの選択による治療の進め方を学んで行きます。

臨床を日々やっていても、つぼの不思議さに驚かされたり、先人の知恵に敬服するこ

とが多々あります。

鍼灸を生業としている立場で、不思議と言うのもどうなのかなぁと思いますが、やっ

ぱり不思議なんですね。

この不思議さがあるからこそ、魅力があるんだと思っています。



12月の支部会は20日です。

同じ日に忘年会も予定しています。

今年もあと一月、速いものです。







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フルマラソン


昨日は第19回福知山マラソンに参加してきました。

フルマラソンは3年ぶり、福知山マラソンは5年ぶりです。

マラソンは、まさしく練習が結痂に直結しているスポーツだと思います。



今回は練習量では、フルを走れるレベルには達せずにスタートラインに立ちました。

何とか時間内完走はできましたが、けっこうハードな展開となりました。

歩かずに完走できたことは嬉しかったです。



しかし、次回もしフルを走ることになれば、もうちょっと走りを楽しめるレベルまで

練習をしなければならないなぁと反省しています。





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心の自己治癒力


心にも自己治癒力があります。

身体が風邪をひいても、普通は2・3日で自然に治ってしまいます。

それと同じように、心にも自己治癒の力があります。

ただし、この力は、自分以外の他者との関わりの中でしか十分に働きません。



自己と他者、もっと広げるなら自分と自然との関係の中で、この力が働いて歪んだバ

ランスが元の調和の状態に戻って行きます。

身体的な不調や苦痛に苛まれている人も、この心のアンバランスが多かれ少なかれ関

係しています。



自己と他者を切り離して考え生きる傾向の強い現代社会では、どうしてもこの心の自

己治癒力は弱まってしまいます。

もう一度、自己と自己以外のものとの関係を見直して、この心の自己治癒力を取り戻

して行きたいものです。





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同窓会


昨日は高校時代の友人4人で会食しました。

軽く25年は会っていないメンバーです。

会う前は、不思議な感覚ですね。どきどきしました。

監事をしてくれたSさんには感謝。とても楽しい一時を過ごすことができました。



記憶と言うのは、おもしろいもんですね。

何かのきっかけがあれば、それまで忘れていることも、どんどんよみがえって来る。

私は、どちらかと言うと過去のことはすっかり忘れてしまうタイプです。

それとは逆で、昔のことを、すごく詳細に覚えていて、いつでもついさっき起こった

ことのように語れる人がいます。

そんな人をうらやましく思っていました。

しかし、この忘れる、覚えているの両者は紙一重と言うのか、忘れているようでも、

意識に昇らないだけで、ちゃんと残っているもんなんですね。

そんな過去の記憶にアクセスして、今の自分に再合成できたように感じました。





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10月支部会


昨日は10月支部会でした。

速いもので、あと3回で今年の支部活動も終わりです。



午前の北野先生の経絡治療講義では、補瀉の具体的なテクニックの解説でした。

今年の年間テーマでもある内容であり、治療の最終的なアウトぷっとの部分です。

来年度も、ほぼ同様のテーマで支部活動を行うことになります。

技術については、ほんと奥が深く、ゴールがあっても、いつまでもゴールには到達で

きない感じです。





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日本伝統鍼灸学会




土曜と日曜に行われた日本伝統鍼灸学会大阪大会に参加してきました。

私は土曜日の自由研究のパートで症例紹介をさせていただきました。

東洋はり医学会以外の所、しかも大きなホールでの発表は、さすがに緊張しました。

何とか無事に終えられて、今は一息ついています。



取り上げた症例は、精神ストレスが原因のお腹の張れと痛みです。

このような症状はよく見られるものですが、案外西洋医学では治療が難しく、精神安

定剤や抗鬱剤の投与で対処しているようです。

症例は10年ほどこの症状に悩まされていたものが、経絡治療の東洋医学的なアプロ

ーチで比較的早期に緩解できたものです。

全てのケースで、このようにスムーズに行くとは限りませんが、見方対処の仕方を変

えることで突破口が見つかることも確かです。





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わが麗しき歌物語


今日は、楽しににしていたクミコさんのコンサートに行ってきました。

彼女の歌はジャンルで分けるとシャンソンになるそうですが、そんな仕切を超えた歌

唱に感激して帰宅しました。



人の声の持つ力と言うんでしょうか、本当に心の扉をたたく歌声に満たされ癒された

思いです。



「わが麗しき歌物語」は、そんなクミコさんが書かれたエッセイです。

彼女の歌には1つ1つにドラマがあって、人生が感じられます。







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