伝統の力


明後日日曜から28日火曜日まで、経絡大と創立50周年記念大会に参加します。

会場は品川のホテルパシフィックで、参加は海外支部院も含め480名だそうです。

経絡大と言うのは、一年おきに行われる会としては最大の技術研修会です。

最終日は、記念式典で、今年で会創立半世紀となりました。

昭和34年に発起人5名で結成されました。

私がまだ2歳の頃ですね。継続は力と言われますが、50年はすごいと思います。

前回の40周年には参加させていただきましたが、会の歴史の5分の1ですからね。

諸先輩の先生方には感謝です。

メインテーマは「伝統を生かした技術革新」です。

鍼灸と聞けば、何か古くさい印象を持たれることもあります。

しかし、この50年の間でも、経絡治療の技術はずいぶん変化してきています。

それは、時代とともに、人の身体も精神も変わってきていますし、病の在り方も変化

しています。

伝統のコアの部分は失わずぶれることなく、尚かつ技術は時代にマッチして常に変化

し続けているのですね。

これが東洋はり医学会が半世紀も続いてきた、伝統の力だと思います。