9月大阪支部会


午前一時限目の経絡治療講義では、いよいよ補瀉の具体的なテクニックの内容に入っ

てきました。

呼吸に応じての生態の変化に合わせて鍼をする際の考え方に、また新たな発見があり

ました。

二時限目の治験発表は、高橋先生による頭痛の症例でした。

悪血が関与していると思われる女性の治療で、このケースもよく臨床では遭遇するも

ので、参考になります。

午後の実技では、基本瀉法テクニックをまとめました。

補法でも瀉法でも、いかに1本の鍼に心を込めて行うことができるかが、具体的なテ

クニックを支える鍵だと最近よく思います。

無理なく心を込めて手技が行えるようになるには、日々の修練が必要であることを再

認識しました。

次回支部会は、10月25日です。