コンフォート・ゾーン


〈まずは親を超えなさい!〉

苫米地英人 著

コンフォート・ゾーンとは、訳すと快適領域となるそうですが、要するに自分自身が

無意識的に持っている枠のことですね。

この自分にとって快適な枠の範囲の中で、私たちの思考や行動、情報までもが制限さ

れていると言うコンセプトで、この枠を外してゆくのが自己実現へのプロセスになり

ます。



その具体的な方法は、結局アファメーションやイメージングと言うことになっていま

す。

苫米地さんの本は難解な横文字用語が多くて、少し取っつきにくい感じがしますが、

その要旨はけっこうシンプルで、それほど先進的な感じはしませんね。



前に紹介した石井裕之さんの現状維持メカニズムとコンフォート・ゾーンは同じじゃ

ないのかなと思います。

石井さんは、この枠を外すのは行動だとおっしゃっています。

全ての行動は、自分自身に対するアファメーションであると…こちらの方が、私には

実感がもてます。