創立60周年 東洋はり医学会

日本国内もだいぶ梅雨入りし、夏日のような日差し・暑さも、しばらくは落ち着きそうですね。

さて、ただいま、奥田鍼灸院のショップカード兼 私の名刺を新しく作成しているところです。
どんな情報がいるかな、縦にしようか横にしようか・・などと考えながら、東洋はり医学会のロゴマークを載せるにあたり、そういえば昨年の4月に一般社団法人化したんだったと、ふと、そのあゆみを思い出したりして。

東洋はり医学会は、今年で創立60周年とのこと。人間でいえば還暦ですね。一つの大きな節目です。おめでとうございます。
初めて参加したのはちょうど20年前、創立40周年の記念大会でした。東京に行ったときのことを覚えています。

今年は8月に記念大会および一般社団法人設立祝賀会、経絡大学技術講座があります。
私は都合により行けませんが、なみはや支部からは6人が参加する予定です。
熱心な後輩たちがいることは、将来有望であり頼もしいかぎりです。

当院でも治療方法としている「脉診流経絡治療」とは、気血を調整し、経絡を整え、五臓六腑の働きを改善することにより、自然治癒力(免疫力)の回復を図る治療法です。

東洋はり医学会 webページ から引用させていただくと、古代中国に於いて、人の体には生命エネルギーを循環させる“経絡”と呼ばれる通路があるとされていました。経絡の内外を流れる気血を整えて、経絡のバランスの乱れを正すことにより、自然治癒力(免疫力)の向上を図ります。

脉診流経絡治療では脉診を中心とした診察により身体の状態を把握し、経絡の気血を整えることにより、さまざまな症状が改善されていきます。
この本治法の習得こそが、脉診流経絡治療を征するカギとなるため、東洋はり医学会では多くの時間をかけ、「手から手への技術指導」を行っています。