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体調が良くなりました(HYさん 50代 女性)

のぼせ・めまい・不眠などの症状で、更年期に入ってからは不調が続いていました。
通院をして薬を服用していましたが全く効果がなく、仕事のストレスも重なり
症状がひどくなり悩んでいた時にネットで奥田先生の経絡治療を知りました。
直ぐに奥田先生にご連絡をして治療をしていただき、2ヶ月毎週治療を受け、症状が改善しました。
初診時には丁寧に症状を聞いていただき、安心、信頼をして治療を受けることが出来ました。
駅からも近く、仕事帰りに治療をしていただくことが出来、とても感謝しています。
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不眠の症状が改善しました(YTさん 40代 男性)

ホッとします(^^)

長く続く不眠があり、藁をもつかむ気持ちで診療を受けました。

いつも丹念な触診で体調・症状を把握し、状況に応じた施術をして頂きました。

いつも丁寧で優しい先生で、気持ち的に沈んでいる時も施術を受けていると

穏やかな気持ちになりました。1年近く治療を受け、

今はしっかり眠れるようになり体調も改善しました。

場所は少しわかりにくいですが、良い先生に出会えてラッキーでした。 続きをみる>

お灸が奏効した鬱病

 東洋医学では鬱(うつ)病を気の不足・気の滞りとしてとらえています。
滞りとは、気が身体をスムーズに流れず停滞している状態です。
これは身体のいろんな所に不快症状を現します。

 気の不足とは、気そのものが消耗してしまい、文字通り元気が無い状態です。
 これは気力や・やる気・好奇心など心の力が無くなっている状態です。
 
●男性 40代会社員

 急に気分の落ち込みや今まで好きだったことに全く興味がなくなり強い抑鬱状態に
なり、同時に不眠と食欲不振に悩まされるようになり、心療内科で鬱症と診断されま
した。。
朝の倦怠感が強く、通常の勤務が難しく、三ヶ月間休職して自宅で療養をとっている
とのこと。
抗鬱薬と睡眠導入剤の服用を続けているが、鬱症状は改善せず、再び復職できるかど
うか不安になり当院に来られました。

 来院時、発症から四ヶ月が経過している状態で、気力・やる気が全く無く、一日中
家でぼんやりしているそうです。
診察してみると、腹部・脈ともに力が無く皮膚は緩んで弱々しい状態でした。
また後頚部には強い筋緊張が手に触れました。
気の不足がだいぶ進んでいると判断して、治療は気を増やすことを目標に脾と腎の経
絡を中心に施術しました。
また不眠を解消することで鬱症状も改善されるので、後頚部の緊張を取るようにしま
した。

 週に1回のペースで治療を継続しました。
開始後2ヶ月ほどは、あまり症状に変化がみられませんでしたが、腹部の緩みや脈力
は徐々に改善してゆきました。
治療開始から2ヶ月を経過した頃から夜だんだん眠れるようになり、少しずつ気力も
出てきたような印象を 持ちました。
気を補う目的で、自宅でも千年灸でお灸をしていただくように指導しました。お灸を
すると自覚的にも元気が出ることを実感され、毎日自宅でのお灸を続けていただいて
います。

 お灸を始めた頃から、鬱症状がかなり改善されて、気力や興味も出てくるようにな
りました。
現在は治療開始から4ヶ月経過し、ほぼ以前の状態に戻られ復職もされています。
抗鬱剤も量を減らすことができており、今後は完全に薬を止めれるようを目標に当院
においても治療継続中です。 続きをみる>

アトピー、冷え、疲れがなくなりました(NYさん 20代 女性)

疲れがなかなか取れず、朝起きるのがしんどい日々が続いており、少しでも改善した
くて奥田鍼灸院に行きました。

まだ5回目くらいですが、すでに身体は楽になり、よく眠れ、朝もスッキリ起きれる
ようになりました。

アトピーもストレスや疲れがたまるとひどくなっていたのですが、今はストレスとう
まく向き合えアトピーも調子が良いです。

また親身に話を聞いてくださり、丁寧な治療をして下さいます。そして治療中は、と
てもリラックスでき普段の忙しさから解放されます。 続きをみる>

慢性腰痛

経絡(けいらく)治療は、全身の身体を調整するための本治法(ほんじほう)と実際に
症状が現れている患部に対する標治法(ひょうじほう)と言う2つの治療で構成され
ています。

本治法は、心身の状態を東洋医学独自のの望聞問切と呼ばれる診察法を用いて、、
どの臓腑経絡に歪みが生じているかを判断し、手と足にある要穴と呼ばれる重要穴に
対して主に鍼を用いて治療を施します。

この本治法によって自律神経が整えられ自然治癒力・免疫力も向上して行きます。
これは対症療法で患部にのみ治療をする一般的な鍼灸治療と大きく違う点です。

●患者 70代女性

若い頃に発症したギックリ腰がきっかけとなって30年以上腰痛に悩まされておら
れました。
来院時は数日前からギックリ腰様の痛みが発症して、左足にしびれも感じるとのこと
。寝返りなど日常生活にも支障がある状態です。

治療は、先ず急性の強い痛みを和らげる目的で、本治法と標治法を適宜施し、3回
ほどの治療で8割ほどの痛みを緩解することができました。
以後は、急性の痛みの再発予防と慢性腰痛の改善を目標に週に1度のペースで治療を
継続しました。

本治法では、腰に関わる腎と肝の経絡の気を整えることを中心に治療し、腰の部分
は、左右の筋肉の緊張の差が大きく出ているので、これを左右整える目的で股関節と
骨盤周囲に適宜治療をしました。
3ヶ月以上腰痛が続くものを慢性腰痛と呼びますが、本症例のように30年以上も腰
の痛みに悩まされている方も多くいらっしゃると思います。

現在、治療開始から1年半になりますが、経過は良好で、長年苦しめられてきた慢
性的な腰痛はあまり気にしなくなる補と改善しています。
立ったままの姿勢で靴下の脱ぎ着ができるようになったりなど、今までできなかった
動作がいろいろとできるようになって、大変喜ばれています。
そして腰痛の改善とともに足の冷えが軽くなり、全体的に体調が良くなって元気にな
られました。
精神的にも気力が出て積極的になり、今はハイキングや野球観戦に出かけるなど充実
した生活を楽しんでおられます。

また左の首、甲状腺の付近に小さな腫瘤があり、耳鼻科において経過観察中でした
が、治療継続している間に、この腫瘤が消失して無くなりとても喜ばれました。

このように経絡治療では、本治法によって生命力を根本的に強化できるので、訴えの
あった腰の痛み以外にも多くの面で健康体になって行くことができるのです。 続きをみる>

TMさん 40代 女性

肩こり、むくみ(足や顔)、お腹の張り、気分のむら、腎臓疾患の改善のため、無痛
鍼灸をして頂けるところを探していました。

奥田先生にお話しを聞いて頂き、丁寧にお返事も頂きました。施術中の痛みはゼロで
す。全く鍼の痛みを感じません。

奥田先生には週に1度のペースで御世話になっていて、約2か月になりますが、脚と顔
のむくみが改善、またお腹の張りも改善されました。
もともと腎臓疾患でクロアチンの数値が良くなかったのですが、奥田先生に通い始め
た最初の検査で、前回より0.5も改善しました。

これからもお世話になります。
身体と精神共に改善され、とても満足しています。先生のお人柄も穏やかで、お話し
すると和みます。 続きをみる>

東洋はり医学会なみはや支部 10月例会報告

10月23日は東洋はり医学会なみはや支部の例会でした。

 

■ 午前

 

● 臨床雜話
1 書籍紹介 奥田

 

「人生を変える心のブレーキの外し方」 石井裕之 著

 

著者は催眠療法の施療とカウンセラーとしての経験を元に独自のコミュニケーショ
ン技法を説き多くの著書を著しセミナー等で指導しました。
本書は潜在意識をどのようにすれば自己の目標達成や自己改革に役立てることがで
きるかを、セラピー形式でわかりやすく語ってくれています。
潜在意識について学んで行くと、東洋の気の思想と共通点が多くあることがわかっ
て興味深いです。

 

2 手太陽小腸経の運用 奥田
過度のストレスで自律神経に乱れが起こっている方で、呼吸がしづらかったり胸苦
しさを訴えるケースが多くあります。極端になると胸苦しさから胸の痛みを感じるこ
ともあります。

そのような時に、手の太陽小腸経の経絡の気の流れを調節することで治療効果が期
待できます。
小腸経は、手の小指側を流れている経絡で心臓の経絡と表裏関係にあって心臓や呼吸
・精神ストレスなどに関わる重要な経絡です。

 

3 鼻疾患の治療 坂本
鼻の治療で、鼻翼近くの皮膚にキョロと呼ばれる糸状の反応を見付け、その部分に
鍼施術をすることで、鼻閉や鼻水などの諸症状に効果を挙げることができます。
この糸状の反応を的確に探すには、手指の感覚を鋭敏にするための修練が必要です
。また時間も必要でしょう。
経絡治療は、このような繊細な手指感覚があって初めて成立する治療法です。

 

●3分間スピーチ マインドフルネス瞑想 勝田
昨今このマインドフルネスと言う言葉がマスコミなどに良く登場し、それに関する
書籍も多数出版されるようになっており、1つのブームを作っているようです。
しかしこのマインドフルネス瞑想は、何も新しいメソッドではなく、ヨーガや禅な
どの東洋の瞑想法そのものです。瞑想から宗教性を除いたことで、現代人に受け入れ
やすくなったのだと思います。
また近年の脳科学の進歩によって、瞑想が脳の海馬を大きくするといった具体的で目
に見える効果が実証されたことも大きいです。

 

● 基礎講義 誤治の調整 奥田
我々鍼灸師にとって、誤った治療をできる限り減らしてゆくことが鍼灸を生業とす
る上で必須条件です。
常にこのことに気を配り自己の技術・学術の深化を目指してゆきましょう。

 

● 経絡治療実践講座 糖尿病 奥田
糖尿病について、最近注目されている糖質制限そして血糖スパイクなどのトピック
をふまえて話を進めました。
交感神経の緊張が血糖値を上げることが分かってきており、自律神経の調整という観
点で鍼灸の可能性も広がってくると思われます。

 

■ 午後

 

● 今後の支部運営にすいて 酒見
本誌部も発足から2年を経過し、今後本部との関わりも考慮するといろんな面で変
化してゆく必要があります。
支部としての目標、個人としての標をしっかりとぶれること無く実践できる会であり
たいと願っています。

 

● 実技修練 坂本・奥田
今回はナソ治療を中心に実技を行いました。
ナソとは、本会独自の頚肩部に対する治療法です。
これによって頚肩腕部の症状は言うまでも無く胃腸疾患、婦人科疾患そして精神症状
までも改善できるすばらしい方法だと思います。

 

次回支部会は11月27日(日)です。 続きをみる>

東洋はり医学会なみはや支部9月例会 報告

9月11日は東洋はり医学会なみはや支部の例会でした。
夏休みを挟んでの久々の勉強会でしたが、新メンバーも加わり活気のある勉強会がで
きました。

 

■午前

 

●臨床雑話

1 書籍紹介 奥田

「完訳 7つの習慣 人格主義の復活」 スティーブン・R・こびー 著

最近新たな翻訳で再販された本書は、ビジネス書・自己啓発書のバイブルとも言え
る名著です。
何か目標を達成させるためには、本書で説かれている原則の一つ一つが力強い羅針盤
になってくれると思います。

 

2 最近の臨床から 奥田

西洋医学で種々の検査をしても原因がわからないという症状で悩まれている方は多
いです。これを東洋医学の立場から診た場合、その症状の起こるメカニズムがはきり
して治療方針が立つことがあります。
そのような症例を紹介しました。

 

3 予防・健康維持としての経絡治療 坂本

経絡治療を長年していると、必然患者さんとも長いおつきあいになることが多くな
ります。
私の所でも20年以上来院されている方もいらっしゃいます。
その間その方々の未病を治して健やかな年月をおくっていただくことのお手伝いをさ
せていただいているという自負とともに責任を感じています。
一回一回の治療を大事にというお話でした。

 

●基礎講義 わかりやすい経絡治療 相剋調整の治験例 奥田
今回で相剋調整の所までを終了し、テキストも残すところわずかになってきました。

 

●実践講座 坐骨神経痛 奥田

腰から足にかけての痛みやしびれを訴えて来院される方は多くおられます。にとっ

症状が重く見えても鍼灸治療で早期に緩解する場合もあり、手術を予定されていた方
が鍼灸治療で手術せずに回復されることもあります。
一方、一進一退でなかなか効果が出せずに、長期にわたる治療を余儀なくされること
もあって、この疾患の難しさを実感しています。

 

■午後

 

●座談会 酒見

基本技術の習得に取り組んできたなみはや支部ですが、特別講習会も経験し、支部
員それぞれがいろんな気づきや新たな課題を見付けた頃だと思い、座談会として支部
員の意見や要望を聴く機会を設けました。

 

●臨床実技 坂本・奥田

・基本刺鍼

・奇経治療

・小里方式
実技においても基礎基本的な事の繰り返しが一番大事であり、経絡治療習得にとっ
て基本を繰り返することに飽きること無く毎回新たな興味を見付けて取り組んで行く
必要があります。
そのためのモチベーションをいかにキープするか、支部にとっての課題だと考えて
います。

 

次回のなみはや支部例会は10月23日(日)です。 続きをみる>

安産のお灸でお肌ツルツル! (OMさん 30代 女性)

安産のお灸てま妊娠5ヶ月からお世話になっていました!
妊娠中は軽い股関節痛になりましたが、奥田先生に治療をしてもらい、悪化すること
もなく、また妊婦さんがなり易いと聞く腰痛や妊娠中毒症になることもなく過ごせま
した。
鍼とお灸の治療中は物凄く心地よくて、毎回ぐっすりと眠ってしまってました。笑

安産のお灸をすると、産後も母子共に情緒が安定すると聞いていましたが、本当にそ
の通りで、生まれた赤ちゃんは2ヶ月になる今まで夜泣きもほぼ無く、よく寝てよく
お乳を飲んでご機嫌にしています。
生まれてすぐも横断が全然なく、助産師さんが驚いてました^ ^
赤ちゃんが出やすい湿疹も出ず、お肌もずっと湯上がりみたいにツルツルです!
もし下の子ができたらまたお願いしたいです^ ^ 続きをみる>