月別アーカイブ: 2018年2月

三半規管・めまい

三半規管・めまい
冬季オリンピックも佳境に入りましたね。
どの選手も力を出し切り、その雄姿を見れることを、心より願っております。

フィギュアスケートを見ていて思うことは
「あんなに回転して、目は回らないの?」
という、素朴な疑問を抱いた覚えが、きっと誰にでもあるのでは・・ということ。

プロ選手の目が回らない理由は、訓練の賜物など説があるので、調べていただけたらと思いますが
“三半規管・めまい” と鍼灸院の関わり合いって、意外と多いのです。
めまいは、良く扱う症状です。

経絡治療が奏効します。肝経、あるいは腎経の経絡の調整をします。
これから春先になると、めまいの症状を発症したり、悪化させることが多くなります。
これは、春の時期、陽気がにわかに昂ぶるために起こります。
春は、肝の経絡が変動しやすい季節です。

めまいの原因は様々ですが、更年期障害・メニエール病・うつ病・自律神経失調症 等々
女性が経験していることが多いようです。
一時的なものだと、気のせいか・・とやり過ごしてしまうかもしれません。
ですが、何度か続く症状があれば、自己解決せずに相談されることをおすすめします。
未病の不調、のサインを見逃さないよう、気軽に相談できる環境をつくってくださいね。 続きをみる>

季節の変わり目です

当院 治療室の改修工事も終わりまして、今週から通常どおり開院しております。

さて、大雪のニュースが報道されていたのもつい最近ですが、昨日・今日と暖かく、過ごしやすい日が続きました。3月にかけて三寒四温。季節の変わり目ですね。

そんな時期、どうも体調を崩しやすいのは、自律神経の影響もあります。
気温が変動することで起こる、寒暖差疲労による自律神経の乱れにご注意ください。
「春眠、暁を覚えず」とはいいますが、不眠や過眠などでお困りの方は、身体をじっくり温めてみてください。
それでも不調が続く方は、一度 当院まで、お気軽にどうぞご相談を。 続きをみる>

なみはや支部 1月支部会報告

1月28日は、東洋はり医学会なみはや支部の例会でした。
今年初の支部会は、午前に総会を開き、去年の事業報告そして今年1年間の活動計画
など話し合いました。

その中で、学術振興テーマとして「治療家の身体作り」が正式決定されました。
毎回の支部会では、午前中は主に座学を、そして午後は技術の修練習得を目標に活動
をしていますが、今年はその根幹に治療家の身体作りというテーマを掲げて一年を通
して研修することになります。
昨年のテーマは、治療時の姿勢だったので、今年のテーマはその延長線上にあるとも
言えそうです。

絵を描いたり楽器を演奏したり、歌を歌ったり等の芸術活動も、突き詰めて考えると
、それらはすべて身体による表現です。
私たちの日常生活においても、そのすべてが身体を通じて行われる表現だと言えるで
しょう。

鍼灸術も指先だけの仕事では無く、身体全体の表現としてなされる治療行為です。
鍼灸師として、また気の調整を行う経絡治療家としての理想的な身体を目指して一年
間なみはや支部は取り組んで行きます。 続きをみる>