月別アーカイブ: 2016年1月

なみはや支部 1月

 昨日は東洋はり医学会・なみはや支部の例会でした。

年初ということで、支部として初めての総会を開き、今年度の活動方針や役員の選出

などを行いました。

建設的な意見も多数出て、さい先の良いスタートができたと感じました。

午前 総会



午後

1 症例紹介 自律神経失調症 奥田

2 実技



補陽灸の使い方 奥田

基本刺鍼・小里方式など 坂本・奥田

久々に症例紹介をさせていただきました。

パニック障害を含め4症例で、経絡治療による自律神経調整の実際を知っていただけ

たと思います。

経絡治療の強みは、自律神経失調や精神症状にも効果が期待できるという点にありま

す。



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耳鳴りと呼吸



耳鳴りは、軽いものから重症で日常生活に支障を感じるものまで様々です。

この中で、耳鳴りの程度が強くなったり軽くなったりする場合や疲れやストレスで耳

鳴りが強く感じられるものは、自律神経のみだれが関係しています。

自律神経の交感神経が緊張すると、頚や肩のこりも強くなりますし、耳鳴りも大きく

なるものです。

このようなときには呼吸も浅く速くなっています。

腹式呼吸で交感神経緊張の状態から、リラックスの副交感神経優位の状態にすれば、

耳鳴りも小さく治まってきます。

座って行う腹式呼吸。

背筋をまっすぐに立てます。

このとき骨盤が立っていて、おへその下の部分・丹田に意識を持って行くのがポイン

トです。

顎は少し引き気味にして肩の力を抜きます。



鼻から息をゆっくりと吐きます。

息を吐きながら、下腹部の丹田の部分が緊張して背中の方へ近づくような感じがでれ

ば良いです。

吐ききったら、そのままお腹の力を抜いて、今度は鼻からゆっくり息を吸います。

吸うときは、あまり意識して吸うのではなくて、力を抜きさえすれば自然に息は胸に

入ってゆきます。

このとき下腹部の丹田も緩んでふくれてきます。

息を吐くときは、とくにゆっくり嘔きます。できれば吸う息1に対して吐く息2の時

間で行えば理想的です。



このような腹式呼吸をゆっくり繰り返すことで、交感神経優位の状態から副交感神経

優位の状態にスイッチが入って、リラックスモードになって、耳鳴りも軽く治まって

ゆきます。



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新春

新年明けましておめでとうございます。

今年も一年健やかでありますように。



奥田鍼灸院は今年開業25周年を迎える節目の年です。

よりいっそう皆様の心身の健康作りのお手伝いができるよう精進して参ります。



7日(木)から診療いたします。









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