月別アーカイブ: 2010年8月

考えると言うこと


小林秀雄先生の講演から。

考えると言うことについて語られている箇所が面白いです。

本居宣長の言葉からですが、考えると言うことは迎えると言う意味を持っており、迎

えるとは身を交わると言うこと。

対象を頭で分析することではなくて、対象に対して、身体を以て交わることが、考え

ると言う本来の意味だそうです。

大和言葉なんでしょうか?興味深いですね。

現代では、考えるイコール頭(理性)になると思いますが、そこに身体が関わって、

身体で交わり体感することが考えることなんですね。

身体で考える…とっても示唆的ですし、東洋的です。



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小林秀雄先生の講演CD


ブログの更新について、大反省と書きながら、行動が伴わないのはいけませんね。

また、少しずつ何か書こうかなと思っています。



最近、小林秀雄さんの講演CDにはまっています。

多くの方が、このCDを聴いていてお勧めの書き込みも多いので、以前から興味があ

りました。

不勉強で、小林秀雄さんについては、ほとんど知らない状態でした。

書籍も読んだこと無かったし、これまで自分の守備範囲外の人でしたが、講演を聴い

てみて、これまで知らずにいたことが悔やまれます。

現在、8巻の講演CDがリリースされており、6巻まで手に入れて聴いています。

内容は、文学・思想・宗教・心理学・歴史・芸術等々他機にわたりますが、どれも素

晴らしい内容で、聴いていて本物の知性に触れられることの感動を覚えます。

熱気が伝わってきて、とても学びになります。





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後半戦


昨日は、東洋はり医学会の支部会でした。

早いもので、もう今年も後半戦です。

支部としては、11月28日に行う経絡治療特別講習会に向けての準備にエネルギー

を注がなければなりません。

まずは講習生の募集と勧誘です。

ありがたいことに、支部のホームページからの申し込みもいただいています。

このホームページですが、私がテキストで作成している、誠に殺風景なページなので

すが、このページから支部会への聴講の方も、コンスタントに来ていただくようにな

り、とても感謝しています。

このようなものでも、やはり継続は力なんでしょね。

昨日の支部会では、久々に午前中の講義を担当させていただきました。

あまり準備する時間がないままに、やらせていただきましたが、担当させていただい

た私が1番勉強になったように感じます。

後半戦に向けて、もう一つ…このブログももうちょっと書き込みをしないとなぁと思

っています。

継続は力と言いながら、月に1度の更新ではいけませんね。

大反省!





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